独自ショップでものを売る一番のメリット
頒布会方式で売れる
集める系の商品は頒布会で売れます。
頒布会とは
毎月課金して毎月商品を届ける。
あるいは、3ヶ月ごとに課金して3ヶ月ごとに商品を届ける。
課金時期も届け時期も自由です。
毎月課金毎月届けるのがお勧めです。
例えば
独自ショップで風呂敷を売るなら
風呂敷なら
毎月違う柄の風呂敷を届ける。
集客はYOUTUBE
リクエストの有ったものを包む動画をアップする。
風呂敷の製造工程をアップする。
風呂敷を使っている人の写真をアップする。
検索件数
風呂敷 世界で49,500件 日本で40,500件
furoshiki 世界で33,100件 日本で880件
これが、どういうことかと言うと
furoshikiと英語のキーワードで動画をアップすると再生回数58万件(2008年11月アップ)
あるいは100万件(2007年5月アップ)
日本語だと1万2千件(2011年3月アップ)
英語サイトなら日本語で作る国内ショップ向けにやるのと同じ苦労で何倍も売れます。
友人・知人・親類が風呂敷を作っている。
京都に住んでいる。
いずれかに当てはまり
すぐに結果は出なくても半年スパンで取り組みたい。
それなら風呂敷ショップ作るのお勧めです。